来週に迫ったMVAGUSTA走行会ですが、、、
西日本全般、梅雨明けがその辺りですね・・・
晴れることを信じております!!!
さて、本日はこちら!!!
好評いただいております「AFM(エア・フューエル・モデファイヤー)」
従来からのSCプロジェクト製品に加え、
をレギュラー化しました!!
お求めやすい価格ですので、これなら!という方も増えそうですね。
↑ この2台はSC製を装着していますが、概ね高評価です!!!
さらに適正化を追い求めるかたは、サブコンピューターを積んで頂くメニューも
ご用意しております。昔の4気筒用高性能キャブレターチューンに比べると、
半額どころか、6割引きぐらいの感覚で出来るなんて、良い時代ですね!!
↑ 過去に全日本参戦のモトワークスさんのSHO-TA号はフルコンピューター!!
あらゆるところに手が入れられますが、あらゆることを
施さないといけません・・・
♯24号車、DS-RRはダイノジェット社「パワーコマンダー」
いわゆるサブ・コンピューターを積んでいます。こちらもシャシーダイナモで
マッピングしますので、より適正化を望むならこちらですね。
私の乗る♯19号車F3-675はECUごと載せ替えています。
低回転からスムーズな加速フィーリングです。
最近のバイクは元々パワー有るから、、、と言われますが
低速域はもちろん規制されています。回転を上げて
パワーを開放するまで急激に立ち上がるようなパワーカーブ
だと、ストレートなら問題無くても、コーナー中は、、、ゾッとします。
(詳細はお店でお尋ねくださいませ。)
パワーカーブを適正化するとすごく乗りやすく仕上がることが
多いので、インジェクションチューンはメニューとしてはお奨めですね!!
コメント(0)