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さて、本日はこちら！
” Ｆ４－ＲＣ ”
Ｆ４最高峰モデルですが、そろそろご決断を！！
ＲＣ専用のマグネシウム・カバー類。
各部に奢られたＴＩＴＡＮボルト。
最新進化版コルサ・コルタエンジン。
さらに軽量加工が施されています。見た目ではわかりませんが、
ここが、Ｆ４－ＲＲとの最大の違い、、、エクステリアや装備品の差は
わかりやすいですが、これを後からチューニングするとなると、、、
金額では表せない、「ノウハウ」をＲＣでは手に入れる事が出来ます。
ＲＣ専用に開発されたＥＣＵと専用チタンマフラー。
クイックリリースタンクキャップや、、、
随所に配されたドライカーボン外装の数々、、、
そして専用デザインのアルミ鍛造ホイール。
ＦフォークはオーリンズＵＳＤ ＮＩＸ－ＴＹＰＥ３０。
キャリパーはブレンボＭ５０モノブロック。
ＲサスペンションはＴＴＸ３６。
電制を敢えて外すのは、コントロールユニットやアクチュエータを
廃することで、更なる軽量化を図っているからです。
そしてオーナーだけの楽しみ・・・
夜の酒の肴に・・・ＲＣを眺めながら、、、
Ｆ４ＲＲとの価格差は１６０万円＋ですが、
マフラー、ＥＣＵ、カーボン外装など後から社外品を
インストールしても、上記の半分は要りますね・・・
ＲＣはステップも違い、リアシートカバーも標準、
走行会などでミラーを外した際のアタッチメントが付属したり、
と色々と変わってます。。。
使われているチタンボルトやスクリューなど、その本数や
後付けなら工賃を考えると、かなりの金額になりそうです・・・
１０点にも及ぶマグネシウムカバー類、そして施された
心臓部へのチューニング。
世界限定２５０台のホモロゲーション・モデル、
強烈なインパクトを残すエクステリア。
プライスレスな要素を考慮すると、
これはまさしくバーゲン・プライスです！！！
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